2012年09月19日

子どもが足にのるのって

子どもって

なんで

足の上にのるの?



お気に入りの靴を

履いているときに限って

のられて

イラッと!



子どもはこのとき

何をしているのでしょう?




足の上にのるのは

カラダの中心と

そこから生えている足の

関係を学んでいます。




カラダと足の関係が

うまく感じられないと

まっすぐ立っていられなかったり

すぐに机に伏せてしまう。



大人になっても

だらだらしていたり

仕事の持続力がないと

カッコ悪い。



カラダと足の関係を学ぶのは

正しい姿勢の基本です。



これは子どものうちに

ぜひ身につけたいですね。



さて、

子どもが足にのってくるのは

大抵、親がなにかに夢中に

なっているときです。



話し込んでいたり、

買い物をふくろにつめていたり。



子どものタイミングと

親のタイミングが合わないから

イラッとしてしまうだけで

やっていること自体は

子どもの成長にとって

大切なことだったりします。



そういえば

お馬さんやひこーきなど

カラダを使った遊びを

しばらくしていなくないですか?



子どものカラダ欲求を

満たす遊びが足りていると

イラッとのタイミングで

足にのられることも

なくなりますね。





カラダが求める感覚は

脳のコンディションをよく

反映しています。



あなたの脳コンディションは

何タイプですか?

http://activesleep.net/sleep-method/free_diagnoses/




Posted by ActiveSleep at 09:04│Comments(0)
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